2018年06月13日

紀州みなべの南高梅、取り寄せました。



ようこそ。

あなたと地球の自然な輝き、
パイウォーターのIBE認定ウォーターヒーリングサロンととべりぃ太田かおりです。

毎年、取り寄せている南高梅が、届きました。

てっきり、和歌山県の南高町というところから、送られて来るのだと思い込んでました。

ところが、正しい発送元は、和歌山県日高郡みなべ(南部)町というところでした。

それというも、実は先日、コンサルタントの日野眞明先生に
「南高梅の名前の由来、知っている?」
と、聞かれた出来事があったからです。

そして、恥ずかしながら、
「南高郡か、南高町!地名!」
と、自信満々言い放ったのでした。

よく思い出してみると、いつかの日野先生のブログで、読んだような気がしてきました。

インターネットで調べてみると、その由来にはすてきな物語がありました。

そして、南部高校の「南」と、原木の発見者高田貞楠さんの「高」で「南高梅」なのだと、確認しました。

ふと、私は自分が豊橋南高出身であることを、思い出しました。

日野先生も。

今日、南高梅を届ける幼なじみも。

これまで、16年南高梅を漬けてきました。

南高「みなみこう」に、今まで気付かないでいたなんて!

「ボーっと生きてるんだなあ・・。」

なんだか胸があつくなってしまいました。

今年は、「ふた味」くらい違う出来ばえになるかもしれません。

ね。(^_^)

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Posted by ととべりぃ at 23:22│Comments(0)
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