2018年02月21日
愛用の故山本鐘太先生の濤(なみ)の器
ようこそ。
あなたと地球の自然な輝き、パイウォーターのIBE認定ウォーターヒーリングサロンととべりぃ太田かおりです。
今日のブログ…何書こうかな~と、ふと目に入った愛用のマグカップ。
愛用歴12年くらいだと思います。
朝夕、身近で活躍してくれています。
いつもは、ソイラテを、たまに甘酒、お水をいただいています。
お礼に…といただいたものでした。
作者の山本鐘太先生は、姫路のパイウォーターのご縁の陶芸家です。
一度、姫路の先生の窯に、寄らせていただいたことがありました。
ととべりぃのお気に入りの水差しや花瓶も山本鐘太先生の作品で、その時に買わせていただいたものです。
気さくな先生で、ローズウッドの(本格的らしい)ギターで、きれいな歌を聴かせてくれました。
さらに、山で採れたタケノコの丸焼きをごちそうしてくれたりもしました。
ありがたいばかりです。
そんな先生の濤(なみ)の器は、「飲物を注ぐと、その飲物が、パイウォーターになります。」というもの…。
釉薬やいろいろなところにパイウォーターを使って、製作しているとのお話でした。
波動測定の値もたいへんよろしいとのこと…。
比べてみるとわかりますが、お水も、食べ物も、器によって味が変わります。
鐘太先生の器は、本当に何でもおいしくなるのです。
そして、みんな
「これ、欲しい~!」
と、欲しくなってしまう…そんな器でした。
愛用のマグカップも、とうとう、口元が少し欠けてしまいましたが、
「これだけはまだ使いたい。」
と、朝夕、私の手もとにあります。
私の愛する器には、こんな長い物語がありました。(*^^*)
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Posted by ととべりぃ at 05:25│Comments(0)